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senesio's diary

息子が学校に行けず、出口の見えない状態です。ぐちゃぐちゃな頭を整理する為に書いています。

卒業式。

昨日、卒業式、でした。

 

式の間。

もう、泣いた泣いた。

とても、静かに泣きっぱなし。

ハンカチ3枚用意してて、本当よかった。

 

隣に座ってた仲のいいママ友さんと

鼻と目を真っ赤にして・・・

 

式が終わって、ちょっと話をしてたんだけど

「ジロくんの卒業文集、ジーンとしたよ」

 

・・・担任からも卒業文集については

「すごく自分を曝け出してまして・・・

『このへんは、削ったほうがいいんじゃないか』と言ったんですが、

『このままでいいです』と。」

 

そして、私はこの文集を見ていなかった。

他のママ友さんからも

「ジロくんの文集、読んだよ。すごくよかった」

などと・・・

 

むーーー

本人に「読ませろ」と詰め寄るも

「うん」とか「あぁ」とか言って、持ってこなかったのだった。

 

卒業式から帰ったら

高校からの封書が届いてた。

格通知。

ジロが担任に喜びの電話報告をした。

 

夜。

お祝いして、落ち着いてから

ジロに

「成績表と卒業アルバムと卒業文集をもってこい」

おとなしく・・・珍しく、口答えせずに持ってきた。

 

全てに目を通す。

 

文集は

『僕はなにもしなかった』ではじまる。

てにをはが、おかしかったけど

あぁ、そうか・・・とちょっと胸に詰まる文章。

 

この中学3年間は、

後悔しかなかったんだろう。

でも。

これからだ。

 

ジロが行くのは通信制だから

普通の全日制のような思い出にはならないだろう。

 

でも。

これからだ。