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senesio's diary

息子が学校に行けず、出口の見えない状態です。ぐちゃぐちゃな頭を整理する為に書いています。

そんなおとぎ話・・・

ジロの不登校を、隠しだてせずにカムアウトするようになって、

2〜3人のママ友さんから聞いた話。

「1年半くらい、学校に来れなかった子が

新学期、さらっと来るようになって・・・

勉強も凄く頑張って、高校に行って大学(または専門学校)まで行った子がいるのよ」

 

同じ子の話かな。

そのへんはよく分かんないけど

ちょっと、心のお守りにしてたんだよね。

 

稀有な例なんだろうな。

でもそんな子がいる。

 

先日、担任がいらして、

(ジロは部屋に引きこもって出てこなかった。いつもの事。笑)

なんだかダラダラと話をしてて、

先生のプライベートな話とか、

先生も人の親なんだなぁってなエピソードをたくさん聞いた。

 

で。

先生に、いままで持った子たちの中で

不登校の子って何人いました?

と聞くと

「こっちきてからは、数年前にひとり。

昨年にひとり、ですね」

ジロは三人目か・・・

 

前の学校の事は聞かなかった。

 

で、上記のおとぎ話のような・・・心のお守りの話について聞いてみた。

「僕が持った中には、なかったですね」

 

ガーーーーーーーーン。

多分、すげぇ落胆した顔をしたんだろうなぁ、私。

 

「でもそんな子がいるって聞いた事ありますから。

あんまりない話でしょうけど、

でもなにかの心境の変化があったりとか、ありますから」

 

なんか必死に言い募る担任であった・・・

 

やっぱ、そんじょそこらにポンポンある話じゃなかろうて・・・

そしてジロが急に動き出したりもなかろうて・・・

 

夜、仕事から帰ってきた相方にそんな一連の話をした。

「そんな奇跡があればいいねぇ」

と、お互いに苦笑した。