senesio's diary

息子が学校に行けず、出口の見えない状態です。ぐちゃぐちゃな頭を整理する為に書いています。

友人。

あずきバー、うま〜♪

相方が皮から作った水餃子、うま〜♪

 

まだ、酸っぱいのと苦いのは判らないけど

甘みと旨味としょっぱさが少々分かるようになったので

食事が楽しみになってきた(^^)

 

そんな中、買い物中に友だちに会った。

彼女は、2つ年上で、6人の子持ちでバツ2。

今は4人の子と母子家庭やってる。

 

その人と会うと長話になっちゃうんだけど

案の定、40分の立ち話をしてしまった(苦笑)

 

で、ジロの不登校の事を話していると

彼女のとこの次女ちゃんが中学2年で

不登校モードになった時に

担任が結構強引で、朝、私室までズカズカ入ってきて

手を引っ張って車に乗せ、学校にいくような日々だったそうで・・・

「こんな事されるんだったら、ちゃんと行く。

行くから強引にしないでほしい」と担任に訴えて

不登校モード終了だったそうだ。

 

・・・すげぇ先生だなぁ。

名前を聞いたけど、もう転任してしまったそうだ。

だって、担任は男性だぜぇ。

親によっては、

教育委員会に訴えます」案件だよなー。

 

いいなー。

うちのジロはそんなことされたら・・・どうなったかなぁ。

小学校の時の中田先生も

今の谷川先生も

「ジロは、無理矢理やっても逆効果な子だと思うので

強行にはしません」

っつってたな・・・

 

対応は、子どもによって変わるだろうけど

『無理矢理、嫌がるジロを引きずって学校に行く』先生だったら・・・

と、夢想してしまう(苦笑)

 

その次女ちゃん・・・今は引きこもり一歩手前だそうな。

(19歳・無職。時々バイト)

 

「育児って・・・難しいね。

お互いがんばろう」と、慰めあって別れた。

 

明日は、スクールカウンセラーに行く予定。

心はニュートラルにして、行ってこようと思う。