senesio's diary

息子が学校に行けず、出口の見えない状態です。ぐちゃぐちゃな頭を整理する為に書いています。

愚痴。

昨日、

『部活に行きたい』と言ったのに

今朝もダメでした。

 

谷川先生はあっさりと

「そうですか。じゃ次回に」

 

 

 

 

 

 

ふむ。

愚痴を書いてしまおうかの。

 

私の味覚障害は、

あるツテでそれまで通っていた病院と違う病院に通うことにした。

ものすごく人気な先生で

なかなか予約も取れないのだけど

凄く強力なパイプをお持ちの先生経由で診てもらった。

 

ハイテンションで饒舌な先生だった。

 

2度めの診察で

「あなた、頑張りすぎなんですよ。

で、真面目だ。

だから、色んなとこに負担が来てる。

インフルのウィルスも関係してるけど

一番いいのは、休憩。

でも、休憩したらすぐに味覚が戻るわけではなくて・・・

なんか、無理して頑張ってること、あるでしょ?

何を頑張ってるかは知らないけど、

頑張らないといけないことでしょ?

 

出した漢方が効いてるから

引き続き、これで行きましょう」

 

そうね。

ジロの不登校

タロの進路。

相方関係。

私の職場関係。

 

どれもこれも、行き詰まってる。

これらはきっと、カウンセリングの領域だろうから

必要外の事は口にしなかった。

 

けれど、味覚は少し良くなった現在。

焦らずに、ゆっくりと。