読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

senesio's diary

息子が学校に行けず、出口の見えない状態です。ぐちゃぐちゃな頭を整理する為に書いています。

痛み。

先日、妹親子が遊びに来た。

 

子ども等を部屋の一室に放牧して

妹が私に言う。

 

「入学式、行けた?」

「うん行ったよ。で、今は1ヶ月以上学校に行けてないよ。

もうねー、どうしていいんだか判んない。

怒っても、脅しても、宥めても、同調しても、ダメだね・・・

学校呼び出しも食らったよ、夫婦で行ってきた。

もう、今は・・・・・・・・・行きにくいから行かないんだと思ってる」

その瞬間、妹は凄い勢いでジロのトコに行き

「ジロ、この先どうすんの?

中卒なんて、世間から相手にされないんだよ、判ってる?

今ならまだどうにでもなるんだよ。

今がギリギリだよ。

オバちゃん、学校送り迎えするよ。

ちょっと嫌な気持ちなんて、すぐなくなるよ。

オバちゃん、泊まりこむよ、まぢで」

 

まくし立てた妹。

 

それらの言葉は、相方や私が何度も言ってきた。

でも、届かなかった。

 

姪ちゃん達がちょっとびっくりした顔で

「ジロ、学校に行ってないの?」

 

ジロは・・・困った顔して

「行くよ、そのうち」

「そのうち?いつ?親の前で期限決めて、

いつ?」

「そのうち」

「・・・ジロ。私はやる時はもう、ネチネチとやるよ。

やっていい?ジロの将来がかかってるなら、やるよ」

姪たちが小声で

「ジロ、ホントにママが動いたら怖いよ」

 

 

・・・・どう怖いんだろう、見てみたい・・・(他人ごと 笑)

 

いや、力ずくは数え切れないほどしたし

引く時には、一切責めずにも来た。

それで1年近くきたけれど、相方と私ではもう限界だ。

 

ジロが小さな声で

「今は・・・今はほっといて・・・ホントに。

そのうち、ちゃんとするから・・・」

 

妹が引いた。

 

帰り際、妹が

「ねーちゃん、どう言っていいか判らないけど、

とりあえず、次回、ね」

 

 

ジロのそのうちが・・・

明日だったらいいな・・・

 

いつも、毎日、そう思ってる・・・