senesio's diary

息子が学校に行けず、出口の見えない状態です。ぐちゃぐちゃな頭を整理する為に書いています。

無題。

ジロの卒業式を終えた頃から

私は搾りかすだった・・・

 

 

 

恋愛ドラマなら、ドタバタと恋愛をして

紆余曲折やイラつく展開を繰り返し

最終回で結婚式?

 

ドラマならそれで終わり・・・よね。

 

現実で、卒業式を目指してそして

ドラマで言うトコの一番泣かせるはずのシーンで

ジロは不在だったから・・・

私は家で膝を抱えてるだけだったし?

 

ジロのクライマックスが、卒業式本番の次の日で

校長室で

お友達と一緒に卒業できなかったんだもん。

いじける気持ちもあるよね。

 

いやいや。

もういいの。

 

ジロは、

入学式は恙無く出席して

第一歩を踏み出せたから。

 

 

 

ここに書き綴り始めた頃は

病む二歩手前くらいだったと思う。

踏みとどまれて良かった。

もう、自分の中でエライことになってた事柄を

叩きつけるように文章にしてたと思う。

 

そして今は、なんだか気持ちがリセット、というか

なんというか・・・

衝動状のものがない。

 

あの幸せな入学式を迎えた日を

ここの最終回にしてしまおうかと思った。

 

けれど、続く現実(笑)

 

もう少しの心の咀嚼と

心の整理をします・・・