senesio's diary

息子が学校に行けず、出口の見えない状態です。ぐちゃぐちゃな頭を整理する為に書いています。

親友。

私が子どもの時には

親友がいた・・・と思う。

 

タロジロにねぇ、親友はいないような気がするの。

友だちに不自由していないタロでさえ

『親友』はいない。

 

広くて浅くて・・・

 

私の親友は・・・数人いる。

深めの心の交流をした連れ。

何年か、逢わなくても変わらず話す連れ。

 

タロジロのこの先で

何かの折りにそんな心の支えになる

連れがいてくれるのかな・・・

 

もう、百人力なんだぜ。

本当に。

 

ねぇ、本当に・・・