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senesio's diary

息子が学校に行けず、出口の見えない状態です。ぐちゃぐちゃな頭を整理する為に書いています。

お葬式・本葬。

お葬式は、某メモリアルホールで執り行われ、

恙無く、葬儀を終えて、出棺。

姉ちゃんが、立っていられないほど消耗してしまい

姪ちゃんたちが、ずっと支え続けていた。

少し後ろで、私はタロの腕にすがり泣き続けていた。

ジロはちっちゃいものクラブのリーダーとして大活躍していた。

甥ちゃんのそばで、暴走を食い止めるのは

なかなか大変だったと思う。

 

そして、某メモリアルホールにて初七日法要。

 

そういえば・・・菩提寺のご住職さんと小坊主さんのお経・・・

小坊主さんの声が凄く良かった。

読経に、上手い下手があるなんて知らなかったけど

小坊主さんの読経は、ピカイチに上手かった。

義母さんも、きっとそう思いながら、旅立ったと思う。

 

そして、精進落とし。

甲斐甲斐しく、くるくると次兄嫁ちゃんが動きまわり

私は、出しゃばらないようにすみっこに控え、

姉ちゃんが、親戚やお手伝いさんを労うのを見ていた。

 

姉ちゃん、痩せちゃったな・・・

寝てないし、食べてないし、顔色良くないし。

昨年、癌が見つかって、2回手術しているのだから

無理自体、させたくなかったけど、

目と鼻を真っ赤にして、

動き続ける姉ちゃんを、見守るしかなかった。

 

そんなメロウをよそに、飲んだくれて饒舌に喋りまくる長兄一家だったw

や、ある意味清々しいほどだったので

一度だけ、ビールを注ぎに行って、生ぬるくウォッチしてたw

 

お茶を片手にテーブルを回っていると

隣保の人から

「長兄嫁さんってどこにいるの?」と聞かれて

テーブルの一角を地味に指し示すと

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・アンタも大変なぁ」

と、手を握られてしまうw

 

ちっちゃいものクラブリーダーは、舎弟を従えて

探検をしていたけど、悪いことはしてないので完全に任せて、

私達は、大急ぎで食事をした。

 

お骨上げに向かい、骨壷に収められた義母。

帰りのバスは、無言で生家に辿り着いた。