senesio's diary

息子が学校に行けず、出口の見えない状態です。ぐちゃぐちゃな頭を整理する為に書いています。

進路。

タロは、現在高校2年生で、進路を決めあぐねている。

 

12月半ばの三者懇談会で、

一応の希望を聞いたのだけど

本人がいくつかの選択肢で迷ってる。

 

この迷いを、私が『こうしなさい』とか言えない。

言っちゃいけない。

ここは、タロの人生の岐路。

 

見守る覚悟はしてるけど、

ここでタロの担任が

「親が焚き付けないで、進めると思わないで下さい。

バンバン、追い詰めてください。

本当に、タロが目指す道は厳しいんです。

家族一丸となって、タロを推し進めて下さい」

・・・あぁ、やっぱり、狭き門を目指してるんだなぁ・・・

本来、20分の懇談会を

1時間近く話す熱い担任・・・

 

や、色々ご家庭の事情で

うちの後、1時間は空いてたけど・・・

 

タロの担任、お会いするの今回で2回目なんだけど

顔が覚えられない・・・(^^;)

 

忘れちゃうくらいの頻度だよね。

中学・高校の担任って。

小学校はもうちょっとお会いする頻度が高いけど。

 

それでも、ジロの状況で異常なくらいにしょっちゅうお会いする中田先生。

ふふ。

きっと、うんざりしてるよね。