senesio's diary

息子が学校に行けず、出口の見えない状態です。ぐちゃぐちゃな頭を整理する為に書いています。

時間。

例えば。

私が仕事を辞めて、四六時中ジロといるとする。

学校に行っても行かなくても。

 

勉強を見る。

一緒にご飯を作る。

一緒にご飯を食べる。

私は大丈夫だけど、ジロがギブだな・・・

 

私は、ジロが4歳の頃から、パートに行ってて

ジロが小学3年から夜勤務を入れて、

私が家にいる時間は、ほぼ家事とご飯作りで

目を吊り上げて家事をこなしていた。

 

じーちゃん(私の実父)は、私が高熱でしんどくても

『わしの飯は?』と言っちゃう人だし

そこそこ自活できるタロは、部活で忙しい。

ジロがいたから、頑張れた。

何があっても、ご飯だけは作らなきゃいけなかった。

 

じーちゃんと同居して、1度だけ

インフルやっちゃって、40度の熱が出て

「お弁当とかなんでもいいから買ってきて」

と、じーちゃんに5000円お金を渡したら・・・

自分の好きな揚げ物ばかり5000円分買ってきて、

ご飯が炊けてないと、キレられた。

・・・だから、動けないと言っておるだろう・・・

 

あれ以降、40度の熱が出ても

ご飯だけは作る。

もう二度と、あんな無駄は嫌だ。

(5000円分の揚げ物を色々工夫して消費するのに3日かかった・・・)

 

母がいたらなぁ・・・

娘がいたらなぁ・・・

ま、いない亡母やいない娘の想定は妄想だけで我慢しようw

 

脱線した話を戻すと

詰まるところ、宿題はジロがやる気にならなきゃ

なにも始まらない。

 

宿題のプリント・・・

出来ないんだろーなー・・・・・・・・・・・・w

 

気楽っぽく書いてるものの

気持ちはね・・・修羅場w