senesio's diary

息子が学校に行けず、出口の見えない状態です。ぐちゃぐちゃな頭を整理する為に書いています。

発熱。

朝、アラームの音で目覚めた。

・・・ダルい・・・

とりあえず、いつも通りのことをして

洗濯物を干してると、息が切れた・・・

なんか変だなー

ゾクゾクと悪寒がする。

あー、熱があるんだな。

 

降りてきたタロに

「洗濯物、運ぶの手伝って。ちょっとおかん今日、無理」

「あー、ええよ、俺、やっとくし」

「ありがとー、助かるわ」

そのまま、ジロにおにぎりとお茶を手渡し、

「ベッドで食べない。ソファに座れ」

 

熱を計ったら、きっと仕事に行きたくなくなる(笑)

ので、計らずにメイク開始。

カフェオレを飲んで、

キュピーコーワゴールドを飲んで

ちょっと悩んでから、ロキソニンを飲んだ。

とりあえず、仕事中だけ正気を保てばイイ。

 

「ジロ、準備は?」

「頭痛い」

 

おかん、熱あっても仕事行くけどなー

と思いつつ、学校に電話した。

 

仕事中は、どうにかした。

ポカをやったかも知れない。

 

家に帰ると、そのまま寝た。

関節が痛い。

 

きちんと適度な時間に目が覚める私、凄い(笑)

夕食を作り、早めに帰ってきたタロに全てを任せて

ぼんやりと横になった。

ここでようやく、熱を計る気になった。

38.2度。

病院で点滴してもらうほどでもないな。

お風呂入って、相方のご飯準備したら寝よう。

明日も休めない。

 

そんな状態だったから

先生の電話を受けた時に、ちょっと挙動不審だったにちまいない。

「風邪をひきまして・・・」

「熱があるんですか?」と聞かれて、とっさに

「いえ、熱はないんです」ってウソついちゃったのはなんでだろう?

 

次の朝は、37.3度。

関節が痛む・・・でも昨日よりマシ。

白い息を吐いて、出勤した。