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senesio's diary

息子が学校に行けず、出口の見えない状態です。ぐちゃぐちゃな頭を整理する為に書いています。

10月・2つ目の祭り。

10月の平日も休む日々のジロ。

 

ジロが休んでても、役員お勤めはちゃんとあり

会議に準備に忙しくしてた。

 

10月末のお祭りには、婦人会に入ってる人は

最低1点は、なにか作品を作り、出展しないといけない。

不器用な私は毎年、四苦八苦しながら作品を作る。

 

2つ目の祭りもバザーがあり準備に走り回った。

 

このバザーの休憩時間に、

婦人会仲間に「ジロが学校に行けない」とこぼしてしまった。

 

・・・知らなかったの。

婦人会仲間に『子どもが不登校仲間』がいた事。

 

ちょっと年代が違うこと、

私が、あまり年が上のママ友さん達と交流しなかったこと。

こんなちっちゃなコミュニティなのに。

 

私がジロのことを愚痴って・・・

サチコさんが言った言葉を、一生忘れない。

 

「ナギちゃん・・・辛いね・・・」

 

困った。

言葉が出なかった。

 

そして、サチコさんの娘ちゃん、ソウコちゃんが

中学時代の2年半、不登校だったことを聞いた。

 

それは、とても胸の痛いことで・・・

そして、サチコさんの言葉の重みに、どう答えていいのか判らない。

ソウコちゃんは、タロより年上の子で、朗らかで元気な子。

 

「ナギちゃん、学校に行かなくても

道はいっぱいあるんだから。

辛い日がいつまで続くのかは解らないんだけど、

それでも、学校にいくことが全てではないから。

行けないことを受け入れてあげて欲しい。

それは、ナギちゃんにしか出来ない。

でも・・・あの元気な元気なジロちゃんが?

わかんないもんねぇ」

 

頭がいっぱいいっぱいで、

ぼーーーっとしたまま、家に帰った。

 

ジロは、その日も1日ベッドで過ごしていた。

 

学校に行けないことを受け入れる・・・

ジロに沿う事、

 

それは、諦める事とイコールなのかな。

違うのかな・・・