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senesio's diary

息子が学校に行けず、出口の見えない状態です。ぐちゃぐちゃな頭を整理する為に書いています。

暴言。

深夜、パソコンをしていたジロ。

「学校に行くから」と、虚しい約束をした朝。

ベッドから出ないジロに業を煮やして

「約束は守れっ、さっさと起きろ。ご飯が冷める」

ジロの腕を引っ張る。

それを振り払って

「かーちゃん、死ねやっ、死んだらせいせいする、死ねっ」

 

頭が真っ白になったと同時に、ヤツのベッドに飛び乗り

グーで頭を殴りつけた。

「もういっぺん、言ってみぃ、今のは赦せへん」

「おかん、死ねや」

「じゃ、出て行け。『死ね』って言うような子、いらんわ。

さっさと出てけ」

布団にしがみついて、梃子でも動かない状態になる。

 

仕事の時間が迫っていた。

「おかん、仕事に行ってくる。

帰ってくるまでに、よう考え。

謝るか、出てくか、どっちかだ。

おかんはどっちでもいい」

 

朝の家事の大半を残して集合場所と学校に連絡した。

 

仕事に向かいながら、

細く尖ったままの神経がチクチクする。

お互いが限界だと思った。

相方が早朝勤務でいない朝は、こうなりやすい事を自覚しながら

ジロに対して、大人げない事も判ってる。

 

この日、帰ってから、ジロと話し合った。

「今朝のは、謝らないと赦さないよ。

覚悟してから、答えれ。

どっち?」

「・・・・・・・・・・・」

「どっち」

「・・・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい」

 

脅してでも、自分を曲げる経験をしないといけない。

大人になったら、もっと色々とあるんだから。

 

正しい対応ってなんだろう。