senesio's diary

息子が学校に行けず、出口の見えない状態です。ぐちゃぐちゃな頭を整理する為に書いています。

資格。

ジロに16歳から取れる資格について話をする。

とりあえず、原付免許。
交通ルールを勉強して、ペーパー受けて
3時間だかの原付講習。

どうだ?

「あー、なんかどうでもいい」

次は、司法書士
「これって、儲かる?」
「がっつり独立して、大手のお客さんがいれば
儲かるんちゃう?」
「暗記、苦手なんだけど」
「うん、知ってる」


・・・・・・・・

ジロがちょっと興味を持ったのは
アマチュア無線技士。
・・・どこで活用される資格なのかな・・・
よくわからないんだけど、
ジロも資格概要を見て
「うーん・・・なんか違うかも」

ダイビングとか船舶の資格とか、いいんじゃない?
「海、怖いわー。ヤベェ生き物に襲われそう」

危険物取扱者は?」
「爆発しそうで怖いわー」

・・・・・・・・
怖いもん、多いね。
バイクも怖い、言うてたわ。

じゃ、簿記あたり。
ちょっと食いついて見てた。

こんだけ、アウトサイダーやってて
怖いもんがいっぱいあって
あんた、この先、どうやって生きていくの?

どうやって生きてくの?

オカン、心配。

懇談会。

先日、懇談会があり

本校へ行ってきた。

 

全体が集まって、学校紹介のビデオを見る。

こんな感じで授業してますよー、みたいな。

それから、校長のお話。

それから、本題の懇談会が始まる。

 

待ち時間が長いのは

どうにかならないのだろうか・・・

とか思いつつ、

うちが本校へ行くときは

ジロ・相方・私の3人が基本なので

四者面談ですな。

 

まずは、提出されているレポートの実績。

いくつかは合格してるんだけど

レポート自体が提出されてなくて

テストを受ける資格すら取ってないことが判明。

ちなみに、テスト期間は7月と8月。

今の時点で、この資格がないとアウトだと担任の先生が言う。

 

先生から

「ジロさんは、バイトとかお仕事とか、されてますか?」

「何もしてません。今、この結果を聞いてショックなんですが・・・・」

「まだ間に合います。8月入るまでにレポート提出して

合格なら、8月の再試が受けられます」

微に入り細に入り聞きまくる。

ずっと疑問だったことも、ここで解決。

んで。

 

・・・・・おーーーーーいーーーーーーーー

もう、おかんさあ、あんたがちゃんと計算して

登校とレポの提出してると思って

急かさなかったし、怒らなかった。

甘いな、私も。

ガンガン、急かして

ガンガン、怒らなきゃいけなかったんだ。

 

で、ねぇ。

前回に書いた

何コマか本校にテスト受けに行かなきゃ・・・も

先生曰く

「全教科、協力校で受けられます。

そうそう、遠い生徒さんに本校まで来ていただくのも大変ですし

追試のみ、本校でします」

 

・・・・・・・・おーーーーーいーーーーーーーーおーーーーーいーーーーーーーー

 

ジロ本人は

「勘違いしてた」と言い張るけど

もー、嘘つかれちゃった感、パねぇよ。

 

おかん、ちぃと

ここずっと、落ち込んでおります・・・

 

 

無題・・・な感じ。

ジロにバレちゃった以降、

「俺のこと、書いてないよな」

「書いてないよ」

ってな日々。

 

もー、うざいよ、まぢで。

 

さて。

通信制高校のシステム的に

前もってママ友さんから

「色々、本校に行くらしいよ」

と聞いてたけど、

7月のテスト、全部、ちゃんと受けても

足りないらしい。

2年に進学するテストのため、本校に来い、んだそうだ。

分校で受けられないテスト、9コマ。

 

なにそれ。

9コマのテスト、1日ですまないよね。

なんだよこのシステム。

 

これが、通信制ってこと、なんだろうなぁ。

 

 

バレちゃった・・・

ここで書き始めて3年ちょっと、か。

 

先日、うっかり下書きしてたら

ジロが来て・・・間に合わなかった。

ここの存在、バレる(笑)

 

もー、スゲェ、怒る怒るジロ。

タロの方は、薄々知ってたらしい。

 

だってさぁ、どっかでガス抜きしないとやってらんなかったしさぁ(笑)

いいぢゃんねぇ、ガス抜きのひとつやふたつ。

 

「もー、書かないで。

なんか嫌だ」

 

それでも、書く私は鬼畜だなw

 

今日は、ジロの足音にビクビクしながら・・・

 

 

ジロは先日、3度目の登校をして

レポートを郵送している。

勉強はしているみたい。

 

それでも、普段の生活は

深夜まで起きてて、昼過ぎに起きる。

朝はもう、

「起きれやー」と声はかけても、シカトである。

バイトを探してるけど、こんなんで行けるかは謎。

 

どうしよう・・・こんなんあかんに決まってる。

家事のひとつも手伝いもしない。

 

私が仕事から帰ったら

「腹減った・・・」だよ。

もー、ぶちのめすのも時間の問題だね☆

 

4月。

ジロの卒業式で、最終回にしようかと思ってた。

 

思ってたんだけど、思うことがあって再び更新でございます。

あのね、ジロがこれから行く通信制の高校が

全日制とあまりにも違って。

 

多分、更新頻度は今まで以上に下がると思うけど

もうちょっと・・・書き続けようと思う。

 

4月9日。

入学式だった。

ジロの通信制の高校は、まず母体の高校があって

協力校って形が3校あり、ジロが通うのは協力校のうちの一つ。

 

入学式は、母体の高校で行われる。

うちからは、車で約2時間半かかる。

頑張って行ってきた。

 

高校に到着して、生徒とご父兄さんは違う場所に集められた。

ジロたちは、クラスが張り出されていて指定された教室に向かう。

ご父兄さんは、食堂へ・・・

かなり広かったけど、私たちか行った時には、6割がた埋まってて

説明会が始まるころには、もうほぼ満席だった。

 

お母さんだけ、お父さんだけ、もいたけど

両親揃って、も多かった。

 

説明会が始まる。

 

まずは、通信制のシステムから。

特に書面などはなく、個人的にはメモ取りたかったけど

だれもメモ書きしてないので、控えた。

 

公立の通信制は、学費が安い。

それだけ。

私立の通信制は、手厚く指導があるだろうけど

うちはそこまでの人員もいないし

大学受験のための、理数系の授業が薄いから。

大学を目指すなら、塾に通うようにってな事も聞く。

 

でも、大学に行った人もいるんですよ、みたいな。

 

留年はないそうな。でも在籍期間は8年。

働きながら通う人がほとんどだから

学校からの働きかけもほとんどない。

(休んでも、担任から「どうしたー?」ってのがない)

 

仕事が忙しくて、学校を辞める事も多い、と。

日々のレポートも、結構厳し目で辞める子も多い。

卒業するためには、結構な努力が必要。

 

うん・・・

噂で聞いてた通りだ。

卒業まで行く子が少ないのは

訳ありな子が多いのもあるけど

勉強の仕方が判らない子には、難しい。

 

ジロはどうだろ。

3年半、不登校だし。

 

そんな説明会を聞いた後、入学式。

体育館に集合。

ざっくり入場する生徒たち。

ほとんどが10代っぽいけど中には、30〜60代の人もいる。

制服はない。

オサレな子もいればそうでない子も。

 

・・・マイクを通しても全く聞こえない訓示をきいて、

まったく感動的でない式を終える。

今年の通信制の新入生は192人だそうだ。

多いな・・・

自分から選択して通信制を選んだ子もいると言うけど

大半は、ジロのような訳ありだと思った。

 

入学式を終えたら、お昼休憩。

学食前でジロにお金を渡して、私たちは校外へ。

 

ジロたちは、健康診断とホームルーム。

3時間後、ジロから相方に連絡があり

お迎えに行き、帰って来た。

 

遠いーわっっっ

 

笑えるのは、この時点で

ジロの協力校の同級生が何人か判らない事。

 

そして、オリエーテーションが

この3日後にあって、再び行ってきたけど

マジで遠いーわっっ。

 

母校に年に数回行かなきゃなので

ちょっとその周辺のお店探索中。

 

そして、ジロの初登校は、明々後日だ。

卒業式。

昨日、卒業式、でした。

 

式の間。

もう、泣いた泣いた。

とても、静かに泣きっぱなし。

ハンカチ3枚用意してて、本当よかった。

 

隣に座ってた仲のいいママ友さんと

鼻と目を真っ赤にして・・・

 

式が終わって、ちょっと話をしてたんだけど

「ジロくんの卒業文集、ジーンとしたよ」

 

・・・担任からも卒業文集については

「すごく自分を曝け出してまして・・・

『このへんは、削ったほうがいいんじゃないか』と言ったんですが、

『このままでいいです』と。」

 

そして、私はこの文集を見ていなかった。

他のママ友さんからも

「ジロくんの文集、読んだよ。すごくよかった」

などと・・・

 

むーーー

本人に「読ませろ」と詰め寄るも

「うん」とか「あぁ」とか言って、持ってこなかったのだった。

 

卒業式から帰ったら

高校からの封書が届いてた。

格通知。

ジロが担任に喜びの電話報告をした。

 

夜。

お祝いして、落ち着いてから

ジロに

「成績表と卒業アルバムと卒業文集をもってこい」

おとなしく・・・珍しく、口答えせずに持ってきた。

 

全てに目を通す。

 

文集は

『僕はなにもしなかった』ではじまる。

てにをはが、おかしかったけど

あぁ、そうか・・・とちょっと胸に詰まる文章。

 

この中学3年間は、

後悔しかなかったんだろう。

でも。

これからだ。

 

ジロが行くのは通信制だから

普通の全日制のような思い出にはならないだろう。

 

でも。

これからだ。

 

 

 

 

 

中学生でいるのも、あとわずか。

                                                                                                                                                                                                                           卒業式は3月10日。

もう、わずかだね。

 

入試に向けて

担任の連絡も密になる。

私が休みなら100パーセント向き合えるのだけど・・・

 

今日は、仕事。

スマホを持って仕事はしていない。

ロッカーにしまわれて

仕事終了まで、チェックは出来ない。

13時30分。

担任からの不在着信とショートメールに気づく。

「今日、学年全体の写真撮影します。

15時までに、ジロくん来れませんか?」

 

もう、慌てて仕事を進める。

14時10分、全てを終わらせて職場を後にする。

私一人の職場なので、途中抜けも出来ない。

ショートメール打ってる時間がもったいない。

 

14時30分

家に到着。

ジロに担任からの要件を告げて

「とっとと準備しろ」

大人しく準備を始めたジロを尻目に

今夜のうちの夕食の献立準備。

14時40分、学校に

「これから行きます」と連絡。

 

ジロを車に積み込んで学校へ・・・

なんとか間に合った。

 

全体写真は間に合ったようだ。

 

 

16時40分

担任からの電話で

今日の報告を受ける。

16時45分

ジロから汽車に乗り遅れて迎えに来いって電話。

 

帰ってきたジロは普段通り無口で。

ただ、車から降りるときに

「サンキュー」と言った。

 

中学卒業式まで

あと5日。